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【災害体験談】断水時、なんの備蓄もなく二日で精神限界に到達

東日本大震災で人生初の断水を経験した30代の正人さん。震災に備えた備蓄がなかったために、水分もスポーツ飲料水を少しずつ飲むしか方法がなく、たった二日で精神が限界に到達したといいます。断水時に感じた不便さや、その経験から『自宅で備えるべきもの』『備蓄品の保存方法のコツ』まで教えていただきました。

東日本大震災の際に自宅が断水になりました。震災の際、わたしは勤務先にいて自宅に帰ると近隣の住宅も含めて断水の状態になっていました。勤務先は断水になっていなかったので、どうやら地域的な問題でわたしの住んでいる地域が断水地帯になってしまったようです。

これまで断水などなったことがなかったので、まず初めに困ったことは生活水です。最初に不便と感じたのはトイレで、流せないことにいつまでこの状況が続くのだろうと不安になりました。一人暮らしだったためあまり気にせずにそのまま放置しました。

次に困ったのが夜のお風呂です。その際はお風呂に入らずに自宅にあった除菌シートで体をふきました。その際この断水がいつまで続くものなのか分からないので極力使用する枚数を抑えて使ったのを今でも覚えています。

断水にあった経験がなかったので、震災に備えた備蓄はほぼなく、飲み水に関してもたまたまあったスポーツ飲料水を少しづつ飲むようにしました。結局断水は二日間続いたのですが、精神的にはたった二日間でも限界でした。いつまでこの状態が続くか分からない不安が主な原因で、徐々に余裕がなくなっていきました。

そうならないようにするために、この記事を読んでいる方には是非下記を準備しておくことをお勧めします。

一つ目は飲料水の備蓄です。ミネラルウォーターが一番便利ですが、スポーツドリンクもあるといいでしょう。なぜなら長期的な断水になった際に、塩分が少々入っているスポーツドリンクは体力消耗を抑え、夏場などには熱中症を防止してくれるからです。

二つ目は簡易トイレや除菌シートの備蓄です。これに関しては悪くなることはないので、購入して保管しっぱなしで問題ないので、ぜひ今すぐ買っておいていただきたいです。

最後にこれらの備蓄の確認を年に一度行ってほしいということです。我が家では震災以降年末に備蓄の確認を行うようにしました。いざというとき「無くなっていた」では困るものなので、これからもしっかり行っていきたいと思います。

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北海道住みで大地震経験者の主婦レイラです。2018年の北海道胆振東部地震も経験…続きはコチラ

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