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【災害体験談】停電時は電気を作り出す身近な〇〇が超役立った!

2018年9月の台風21号で2日間の停電を経験した30代の篠田さん。停電中の生活では、電気を作り出す身近なアレが役立ったそうです。長時間の停電で困ったことや役立った備え、逆に、備えておけばよかったと後悔した物を教えていただきました。

西日本で大きな影響が出た台風21号でしたが、私が住んでいる兵庫県も全域で停電になりました。停電の長さは丸2日間で、お昼ごろに台風が上陸してそのまま停電になり、電気が使えず、残ったライフラインは水道のみと追っている状態でした。

停電で困ったことは、独り暮らしをしていまして当日は家におり、料理をしようとしていたところ停電で電気調理器が使えなくなったことです。私は電気調理器しかもっていなく、ガスの調理器は持っていないため、急遽ガスコンロを買いに行きました。IHコンロの家庭が増えていますが、停電に備えて簡易ガスコンロは常備している必要があると感じた経験です。

幸い明かりに関してはLEDランタンを3つ所持していまして、電池に関しても充電できるタイプの電池を使用しており、満充電した物をランタンに入れていました。マックスパワーで使用しても48時間位は持ちます。

さらに、所有している自動車にはコンセントが装備されていまして、電池を充電する程度なら出来るので、明かりについては特別心配になったり困ったりしたことはありませんでした。

普通の乾電池だと無くなったらどうしようとヒヤヒヤしたかもしれませんが、充電できるタイプの電池だと、充電できる環境さえあれば繰り返し使うことができるので、今回は充電池も車のコンセントもとても役立ったと感じました。

問題だったのは冷蔵庫でした。冷蔵庫の扉を開けると庫内の温度が上がってしまうと思い一切開けないことにしていたのですが、やはり中の物が腐ることが心配になりました。何とか冷蔵庫に電気を送ろうと車のコンセントを使うことにしましたが、冷蔵庫は電気を食うので車のコンセントでは許容オーバーしてしまい、電気を送ることは出来なかったです。電気調理器ならどうかと試してみましたが、想像通り、こちらも許容オーバーで電気を送ることは無理でした。

普段の生活ならテレビで台風情報を確認したり、停電情報も見ることができるのですが、停電中はテレビがつかないため、最新情報を手に入れるのはラジオとスマホを使いました。スマホのモバイルバッテリーは持っておらず電池残量が気になりましたが、ラッキーなことに車でバッテリーをチャージする奴を持っていましたので、それで充電してやり過ごしました。

停電時に備えておいたほうが良いと感じた物は、簡易カセットコンロに、充電できるタイプの電池や電池の大きさを変えるスペーサー、スマホを車で充電する機器、車のコンセントから家の中に電気を引き込むための延長コード、そして自動車です。

自動車はエンジンをかけておき、簡易発電機として使用が出来ました。車にコンセントが常備されていれば、ある程度、電気の食わない物なら充電が出来ます。さすがに冷蔵庫や電気調理器は無理ですが、電気を作れる分、停電時にはとても役立ちました。停電中の生活では限りある電気や電池を消費していくばかりですが、一つでも電気を作り出せるものがあると安心できると思います。

ちなみに、車から送電ができずに物が腐るのではないかと心配していた冷蔵庫の中身ですが、停電中一切開けなかったことが良かったのか、冷凍庫の物が溶けた程度で済みました。残念ながら冷蔵庫の物は常温になってしまい、少しだけ食品をすることになりました。停電時は冷蔵庫の扉を一切開けないことで、かなり室温をキープすることができるとわかりましたので、みなさんも停電になってしまった時は参考にしてみてください。

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