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【災害体験談】夏の停電で本当に必要だった備えは?

2018年7月の西日本豪雨災害で3日間の停電を経験した30代の深雪さん。初めて経験した停電で大変だったことや、夏の災害で本当に必要だったと思う備えを教えていただきました。

私は西日本豪雨災害で3日間という長時間の停電を経験したのですが、それまでの人生、一度も停電や断水を経験したことがない、平穏な暮らしをしていました。

恐ろしいほど激しい雨が降ったあの日、私たちの住む地域では崖崩れが発生。床下浸水や、家の中に多少の水が入ったりすることはありましたが、崖崩れの影響で道路が片側交互通行になる程度の、他の地域から比べると割と小さな被害で済んでいました。

翌日、突然家中の電源が入らなくなっていることに気が付きました。「え?停電??」あの程度の被害でしたから「もう大丈夫」と安心しきっていましたので、まさか停電になるとは思っていませんでした。不意を突かれたような事態に、とっても驚きました。

3日間の停電で一番厳しいと感じたのは、冷蔵庫が使えなかったことです。西日本豪雨が起きたのは7月。暑さが厳しくなる頃でした。そのため、電源を失った冷蔵庫は冷蔵庫として最も大事な『冷やす』という機能を失い、中に入っていた食料のほとんどが痛んでしまいました。お肉やお魚などの生ものから、冷凍していたストックまで、数日分の食料が全てパーです。これにはショックを隠しきれませんでした。

停電の時に役立ったのは、もしものために準備していた非常用の防災グッズです。当たり前かもしれませんが、懐中電灯は必需品だと感じました。停電後、停電中に懐中電灯の電池切れが心配になったことを踏まえ電池のストックを多めに用意し、予備の明かりとしてキャンプ用のランタンを買い足しました。

この停電で勉強になったのは、防災グッズがまとめて売られている非常用の防災バッグも良いのですが、それでは足りないということです。一人に一つあれば話は別なのかもしれませんが、あれ一つ家にあったとしても災害時には役不足でした。それぞれの家族や環境に合わせて、必要な防災グッズは何個も備えておかなければならないと実感しました。

さらに、季節によっても防災グッズの中身は変えなければいけないなと思いました。今回は夏でしたので、とにかく冷蔵庫の物が痛んでいくことを阻止するためのものが必要だと感じましたが、逆に秋や冬だと、体を温める防寒着やカイロが必要なのではないでしょうか。あらゆる場面を想像しながら、必要な物を備えることが大切だと思いました。

輸送のプロが認めた!夏の備えに最適★電源いらずで3日以上もキンキン冷え冷え冷蔵庫


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北海道住みで大地震経験者の主婦レイラです。2018年の北海道胆振東部地震も経験…続きはコチラ

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