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長野群発地震が南海トラフの前兆である驚きの可能性とは?

長野県北部の群発地震は焼岳の火山活動だと言われていますが、この異常なほどの群発地震。この地震、南海トラフ地震とは全く関係ないのでしょうか。調べていくと、過去、長野で発生する群発地震や大地震は、ミシェルさんやスズさんをはじめ、多くの人が『南海トラフの前兆』『南海トラフのトリガー』と考えている『ある地震』と深く関わっていることが判明しました。その地震とは?

長野群発地震が40回を超えた!

長野県と岐阜県の県境にある『焼岳(やけだけ)』付近の地震が11月23日から急激に増えています。気象庁によると、23日の19時から25日までに、震度1が36回、震度2が5回。計41回の有感地震を観測。気象庁の発表では浅い部分の火山活動の活発化は見られていないということで、未だに噴火警戒レベルが1。

「火山は静穏ですが、活火山であることに注意してください」

とは言うものの、「どこがが静穏なんだ!!」と言いたくなってしまうのは私だけでしょうか?正直なところ、断続して地震が発生している異様な状況は噴火の前兆にしても気持ちの良い現象ではなく、これだけ群発地震が続いていることに「これからどうなってしまうの?」と不安な気持ちでいる方も多いと思います。

ということで、今回は不安をあおるわけではありませんが、念のための情報として『長野県・岐阜県で群発地震が続いたらどうなるのか』『南海トラフ地震との関係』についてご紹介していきたいと思います。

*この記事の地震データは気象庁地震データを参照しています

2014年長野北部地震は焼岳付近の群発地震から始まっていた!

歴史的に見ても度々群発地震が発生する長野県ですが、いちばん記憶に新しい群発地震は2014年でしょうか。そもそも2014年、長野ではとても地震の多い年だったのですが、特に活発な地震活動が起きたのは5月。3日から5日までのたった2日の間に、岐阜県飛騨地方や長野県中部で20回以上の群発地震を観測。その後も地震が発生したり休止したり、どこからどこまでが群発地震かわからないほど活発な地震活動が続きました。

群発地震が発生したころの震源は、今回と同じく焼岳付近(岐阜県飛騨地方)がほとんどでした。しかし、5月半ばを過ぎると焼岳付近で起きていた地震は長野県の北部や南部で地震を繰り返すようになります。その後も長野県の各地で群発地震が続き…

そして、11月22日。長野県北部地震でマグニチュード6.7、最大震度6弱の大地震が発生。負傷者46人、家屋全壊77件など大きな被害を出した、記憶にも新しい大地震です。

岐阜飛騨地方・長野県群発地震の推移【2014年】

3月14日
★伊予灘 M6.2 最大震度5強(大分の最大震度5弱)

5月3日~5月5日
■岐阜飛騨地方や長野県中部で計21回の群発地震(うち震度3が9回)

5月13日~6月1日
■岐阜県飛騨地方、長野県南部、長野県北部で計10回の群発地震(最大震度2)

6月1日以降も長野県南部、中部、北部で群発地震が続発

8月29日
★日向灘 M6.0 最大震度4

10月19日~11月19日
■長野県南部、中部、北部で計12回の群発地震

11月22日
■長野県北部地震 M6.7 最大震度6弱

群発地震で焼岳の火山活動はなし。しかし大地震発生!

焼岳付近で始まり、長野県各地で起きた群発地震により焼岳が噴火することはありませんでした。しかし、長野県北部で震度6弱の大地震が発生。奇妙な群発地震の数々は、11月22日の長野県北部地震の前兆だったようにも思えます。

焼岳付近の長野群発地震は東日本大震災前にも発生していた!

忘れもしない2011年3月11日14時46分に起きた『東日本大震災』。当時は東日本大震災のニュースばかりで、あまり報道されることはありませんでしたが、震災の翌日、実は長野北部でも最大震度6強の地震が発生していました。この地震は東日本大震災の誘発地震と言われていますが、実は、この地震前にも焼岳付近の岐阜県飛騨地方で群発地震が発生していたのです。

岐阜県飛騨地方の群発地震は、震度6強の地震が発生する10日以上前の2月27日から始まっていました。群発地震の始まりはマグニチュード5.0、最大震度4の地震です。この地震をきっかけに、2月27日から28日にかけ、ほぼ同じ震源域で震度4が2回、震度3が3回、震度2が2回。たった2日間で計6回の群発地震が発生しました。

その後、群発地震は落ち着いていましたが、3月11日の東日本大震災が発生すると、わずか10分後に再び岐阜県飛騨地方で群発地震が発生。マグニチュード4.7、最大震度4をきっかけに8回の群発地震のあと、震災翌日の3月12日明け方3時59分に長野県北部でマグニチュード6.7、最大震度6強の大地震が発生してしまいました。

岐阜県飛騨地方・長野県北部群発地震の推移【2011年2月27日~3月12日】

2月27日~28日
■岐阜県飛騨地方(群発地震) 群発最大地震M5.0 震度4
ほぼ同じ震源域で、震度4が2回、震度3が3回、震度2が2回。計6回の群発地震が発生

3月9日
三陸沖 M7.3 最大震度5弱の東日本大震災の前震が発生

3月11日14時46分
東日本大震災が発生 M9.0 最大震度7

東日本大震災後から約10分後↓にはまた岐阜県飛騨地方で地震が始まり、

3月11日14時57分
■岐阜県飛騨地方(群発地震) 群発最大地震M4.7 震度4
8回の群発地震が発生

3月12日3時59分
■長野県北部 M6.7 最大震度6強の大地震が発生

群発地震で焼岳の火山活動はなし。しかし大地震発生!

当時、焼岳では目立った火山活動の記録は残っていませんでした。しかし、この群発地震の推移を見ると、焼岳付近が震源の群発地震でも『噴火』ではなく近隣での『大地震』が発生しています。この時の長野県北部地震は東日本大震災の誘発地震だと言われていますが「ひょっとしたら今回も同じようなことが起きてしまうのか?」と心配になるようなデータですよね。

たまたまの大地震、誘発された大地震だったのかもしれませんが、2014年・2011年の両方を見ても群発地震は大地震の前兆であったことは否定できないのでは?焼岳付近で異様な活動を見せている今回の群発地震、軽視できないような気がします。

焼岳付近の群発地震直後、焼岳は噴火しない?!

「いくら群発地震が大地震の前兆かもしれない」と言っても、今回の地震は『焼岳』の火山活動で発生しているのではないかと報道されていますので、噴火についても気になります。「群発地震が発生するとすぐにでも噴火してしまうのでは?」と思う方が大半でしょう。では、過去焼岳付近の群発地震後に噴火した事例を気象庁の資料をもとに見ていきますね。(以下、気象庁の資料を基に言葉を足して作成しております)

1953年 7月下旬に地震
5年後↓
1958年 6月~9月に地震
4年後↓
▲1962~63年 焼岳噴火
5~6年後↓
1968年 11月8日 焼岳付近で有感地震(最大震度3)が頻発
1969年 8月31日~9月下旬 焼岳付近で群発地震 最大は9月2日M5.0(震度3)

1962年の噴火では、最初の群発地震が発生してから約9年、2回目の群発地震が発生してから約4年が経過したのちに噴火しています。

1990年 4月1日~5月下旬に焼岳の東方約10kmで地震(最大M4.4)。
5年後↓
▲1995年 2月11日 水蒸気爆発
3年後↓
1998年8月7日~1999年 焼岳付近で群発地震

気象庁の焼岳噴火に関わる資料には630年から26回の噴火と1回の水蒸気爆発の記録が記されていますが、群発地震後に火山活動があったのはこの2回だけ。これを見る限りでは、群発地震発生から噴火まで数年という時間が経っているのがわかります。

これはあくまでも過去の例なので「群発地震が起きてもすぐに噴火は起きない」という断言はできませんが…今回も噴火はしない?う~ん。とりあえず、今後の推移を見守りましょう。

焼岳噴火が群発地震を引き起こした?!

先ほどは群発地震後の焼岳噴火に注目して見てきましたが、今度は逆のパターン。焼岳の噴火が長野群発地震を引き起こした過去の事例をご紹介したいと思います。先ほど一つ目の事例にもあげた1962年の焼山が噴火したころ、実は長野県で世界的にも珍しいある現象が発生していたんです。

噴火→長野で長期群発地→焼山付近で群発地震→大地震

1962年から1963年にかけて焼岳が噴火。焼岳小屋が大破し負傷者発生。火山灰が60kmはなれた上田や小諸にも降灰が確認されました。焼岳噴火から5日後の6月22日、7月12日には降雨による泥流が発生泥流が発生。その後も小噴火あり、1963年6月29日の小噴火を最後にこの噴火活動が終了しました。

噴火が落ち着いた2年後、1965年8月3日には長野県長野市付近で『松代群発地震』と呼ばれる、世界的にも珍しい長期間の群発地震が発生します。1970年までの約5年半群発地震は続き、この期間中に震度5が9回、震度4が48回、震度3が413回など、体に感じる地震は全部で6万回を超えたと言われいてます。

松代群発地震が発生している間にも、1968年11月8日には焼岳付近で群発地震が発生。翌年の1969年8月下旬には再び焼山付近で群発地震が発生し、最大マグニチュード5.0、震度3の地震が発生しています。群発地震開始から間もなく、9月9日に岐阜県中部地震でマグニチュード6.6、最大震度5の地震が発生し、死者1名、負傷者多数の被害地震となってしまいました。

詳しくは下記の地震・噴火年表をご覧ください。

長野群発地震と焼岳火山活動の推移【1961年~1970年】

1961年
2月27日 ★日向灘 M7.0 最大震度5

1962年~1963年 焼岳噴火

6月17日 ▲焼岳 噴火 ~1963年6月29
翌日18日・19日に噴火口から泥流発生

1965年
1965年8月3日~1970年 ■松代群発地震 震源地は長野県長野市付近

1968年
■松代群発地震が継続中(1965年8月~)
★4月1日 日向灘 M7.5 最大震度5
★4月1日 日向灘 M6.4 最大震度4
死者1名、四国で津波の被害

8月6日 ★豊後水道 M6.6 最大震度5
11月8日 焼岳 上高地付近で有感地震(最大震度3)が頻発
11月14日 ★日向灘 M5.6 最大震度4
1968年、九州では日向灘や豊後水道の地震活動が目立ちました。

1969年
■松代群発地震が継続中(1966年8月~)
4月21日 ★日向灘 M6.5 最大震度4
8月下旬~9月下旬 焼岳 焼岳東方の霞沢岳付近で群発地震 最大M5.0 最大震度3
9月9日 ■岐阜県中部地震 M6.6 最大震度5
死者1名、負傷者多数の被害
1969年は松代群発地震以外に、焼岳の火山活動として、焼岳東方の霞沢岳付近で群発地震が発生しました。また、九州では伊予灘で最大震度3の地震が2回が発生しています。

1970年
~6月5日 ■松代群発地震の終了

焼岳の噴火が長野群発地震や大地震を引き起こす可能性も?

この年表を見てもわかるように、先に焼岳付近群発地震がきて焼岳の噴火という場合だけではなく、噴火からの長野のどこかで群発地震→そこから近場の大地震ということも過去にはあったようです。この流れはただ単に偶然なのかもしれませんが…。

松代群発地震が噴火や大地震発生にどんな影響を与えたのかはわかりかねますが、ストレスが発生する?ひずみがたまる?もし、今回焼岳が噴火してしまったとしても、群発地震だけで落ち着いてくれたとしても、どちらにしてもその後の大地震の可能性は頭の片隅に入れておいた方が良いのかもしれませんね。

そう、上記でも取りあげている1962年、焼岳が噴火した年。この年、偶然にも今回同時期に火山活動が活発化したと報道された北海道の十勝岳や雌阿寒岳(めあかんだけ)も噴火しているんですよね。噴火だけではなく、上記にあげていない被害級地震が続発してしまいました。今回も1962年と同じような悲惨なことが起きてしまうのか心配です。

関連記事:【噴火】焼岳 雌阿寒岳 十勝岳 3つの火山は同年に噴火していた! >>

さあ、ここまで長々と『長野県・岐阜県で群発地震が続いたらどうなるのか』についてお話をしてしまいましたが、次は『南海トラフ地震との関係』についてです。カンの良い方は上記の地震噴火年表を見て、もうすでに気が付いているかもしれません。年表になぜか長野県や岐阜県の群発地震と関係のない『日向灘』『豊後水道』の地震まで書き込んでいます。

そう、長野で群発地震や大地震が起きると、なぜかその前後に日向灘や豊後水道が揺れているんです。しかも割と大きな地震が…。これってただの偶然なのでしょうか?

長野群発地震や大地震は日向灘・豊後水道地震のトリガーか?

まずは、こちらをご覧ください。

1995年

2月11日 ▲焼岳 噴火(水蒸気爆発) 4人が犠牲になった
6月17日 ★日向灘 M4.5 最大震度3

1984年

★8月7日 日向灘 M7.1 最大震度4
■9月14日 長野県南部 M6.8 最大震度4

1984年、1月1日に南海トラフの震源域でもある三重県南東沖で最大震度4の地震が発生。この年、日向灘や伊予灘でもM4以上の地震が計6回発生しました。長野県南部地震では、御嶽山の山体崩落や土石流などで死者・行方不明者29人を出す被害地震となってしまいました。

1986年

8月19日~9月20日
■長野県で10回の群発地震を観測

長野県では8月19日からの約1ヶ月間に10回の地震を観測しました。8月24日の長野県中部、M4.9最大震度3の地震が期間中の最も大きな地震で、これ以降に大きな地震は起きていません。1986年、日向灘での地震の観測はありませんでした。

1987年

3月18日
★日向灘 M6.6 最大震度5

1987年は岐阜県や長野県での群発地震はなく、最大でも震度3程度の地震でした。

長野が揺れると日向灘や豊後水道が揺れる?

先に書いた2014年、1961年~1970年もそうですが、焼岳が噴火すれば日向灘で地震。日向灘で大きな地震が起きれば、長野で大きな地震。さらに長野で群発地震が起きれば、日向灘で大地震。これはただの偶然?なんだか『偶然』と言うにはお互いにリンクする回数が多すぎませんか?

過去の長野県の地震を調べていくうちに「もしかしたら長野が揺れたら日向灘・豊後水道が揺れる」「日向灘が揺れたら長野が揺れる」、お互いを刺激し合っているように思えたのです。長野群発地震や焼山の噴火は日向灘地震や豊後水道地震へのトリガーになっているのでは?

…つまり、今長野で起きている群発地震や焼山の火山活動は、日向灘大地震や豊後水道大地震の引き金になってしまう可能性が否定できないような気がするんです。すなわち、南海トラフへの引き金になってしまうかもしれないということなんです。

なぜ日向灘や豊後水道は南海トラフの前兆やトリガーなのか?

なぜ「日向灘や豊後水道が南海トラフの前兆なのか?」と疑問に感じている方もいらっしゃるかと思いますので、少しお話しますね。

数十年以内に必ず起こると断言されるほどの南海トラフ地震。日本の太平洋側、駿河湾から四国にかけ約700kmという長い長い海底のくぼみで発生する超巨大地震が南海トラフ地震です。南海トラフ地震では、震度6強から7の大きな揺れと共に、太平洋側の広い範囲で10mを超える大津波が予想されています。

過去、南海トラフ地震はわかっているだけでも、1605年の慶長地震、1707年宝永地震、1854年安政東海地震・安政南海地震、1944年南海地震・1446年南海地震の4回が発生しています。90年から150年ほどの間隔で起きると言われている南海トラフ地震ですが、最後の南海トラフ地震からすでに160年以上が経過。発生までの切迫度が高まっていることもあり、大地震の度に「南海トラフの前兆か?」と多くの日本人が心配してしまうのですが。

ではなぜ、日向灘や豊後水道が南海トラフ地震の前兆なのか。それは、過去発生した『慶長大地震』と『東南海地震・南海地震』に関係がありそうです。

日向灘地震が前兆やトリガーになったかもしれない南海トラフ地震

慶長大地震(1605年)

1596年9月4日 慶長豊後地震(大分地震) M 7.0〜7.8
約8年半後↓
1605年2月3日  慶長地震 M 7.9〜8(南海トラフ)

東南海地震・南海地震(1944年・1946年)

1941年11月19日 日向灘でM7.2の地震
約3年後↓
1944年12月7日 東南海地震(南海トラフの東側半分)M7.9
約2年後↓
1946年12月21日 南海地震(南海トラフの西側)M8.0

ご覧の通り、過去、南海トラフ地震が起こる数年前に日向灘や豊後水道で被害級の大地震が発生しているんです。そして、南海トラフ地震が最後に起きた1944年の東南海地震・1946年南海地震をさらに詳しく見ていくと、偶然とは言い切れない『南海トラフ地震・日向灘地震・長野県地震』の恐ろしいつながりが見えてきました。

長野北部地震は南海トラフ地震への危険信号!?

これは単なる偶然なのでしょうか。南海トラフ地震の前に、前兆やトリガーと言われる日向灘・豊後水道の地震が多発するのはわかるような気がするのですが、まさか長野北部まで…

1941年

7月15日
■長野県北部(長沼地震)M6.1 最大震度6

7月20日
★日向灘 M6.1 最大震度4

11月14日
★日向灘 M5以上の地震が2回

11月19日
★日向灘 M7.2 最大震度5
九州や四国で津波発生、死者1名

1942年

4月13日
★日向灘 M6.0 最大震度4

8月22日
★日向灘 M6.2 最大震度4

8月25日
★日向灘 M6.3 最大震度3

10月27日
★豊後水道 M5.2 最大震度4

1942年は日向灘でM5以上の地震が計6回発生した他、伊予灘や豊後水道でも大きめの地震が多発した年でした。長野県や岐阜県では群発地震・大きな地震は起きていません。

1943年

4月12日
★日向灘 M5.5 最大震度4

8月13日
★日向灘 M4.6 最大震度2

10月13日
■長野県北部で地震(野尻湖地震) M5.9 最大震度4
長野県の野尻湖付近で発生した地震。死者1名、家屋の倒壊などの被害

1944年(南海地震発生)

1月5日
★日向灘 M5.7 最大震度4

6月7日
★伊予灘 M6.0 最大震度4

8月21日
★日向灘 M4.3 最大震度2

12月7日
南海地震 三重県南東沖 M7.9 最大震度6

1946年(南海地震発生年)

11月12日
■長野県北部 M5.1 最大震度2

12月21日
南海地震 和歌山県南方沖 M8.0 最大震度5

ん~。これって東日本大震災のような誘発なのでしょうか。長野は日本の真ん中に位置していますから、ただ単にひずみが溜まりやすく地震が起きてしまうのでしょうか。どのような理由にしても、南海トラフ地震前に起きている長野北部の地震は大変驚きの事実でした。

ミシェルさん「南海トラフのトリガーは2019年までに発生する」

このサイトでも度々お話させていただいている能力者で地震体感者のミシェルさん。以前からミシェルさんも「日向灘の地震が南海トラフ地震のトリガー」だとおっしゃっています。

何度も南海トラフ地震に関する夢を見ているミシェルさんですが、いくつか抜粋してご紹介したいと思います。

南海トラフ巨大地震の夢は311から1年後に夢で視るようになり、夢では、既に4回となりました。ブログを開設した一番の理由ですが、東日本大震災での被災を報道によりその状況の現状を目のあたりにしても、備えのない方々にどうしょうもない気持ちになる事ばかりでした。皆さんのご無事を何より願い、御札流ししていますが、M8はある様子の夢、崩れて行く別大国道仏崎付近の様子、押し寄せる津波と田ノ浦ビーチ付近で、流木に捕まり岬を眺める様子…。背後から迫り来る黒い靄(伊方原発からの放射能汚染の様子だと思う)それらの様子を夢で視た事を思いだしては、御札流しをしながら、回避できるのだろうかと、思ってはいけない諦めの気持ちが交錯する時もありました。

『M6体感と多くなりつつある巨大地震の夢』2015-10-02 06:09:24

 

ビジョンから視る南海トラフは?

南海トラフ地震のビジョンと判断した夢が三回5年前と三年前にみています。場所は固定観念はもたないでほしいと思いますが
おにぎり型の島が半分津波にのまれる場所で、自宅から南下した県中部の島で、高知沖震源か伊豆の淡島(おにぎり型の島)付近の南海震源域で、日向灘M7クラスがトリガーとして数日後に発生するのではないかと推測しています。(くどいですが、参考でお願いします。)

『南海トラフ巨大地震近々可能性か?!』2016-11-29 07:41:35

これまでも熊本地震をはじめ様々な地震を的中させているミシェルさん。ミシェルさんの見る夢はフワッとした予知夢ではなく、本当に現実として起きる可能性が高い夢だと感じています。そんなミシェルさん、2018年9月にはとても気になることをおっしゃっています。

南海トラフ級巨大地震2018年~19年に引き金地震の可能性がある日向灘地震らしきもの(M7)

『特殊体感(発震体感)28日21:33追記記事』 2018-09-26 22:42:44

2018~2019年と言えば、もう今すぐに起きてもおかしくないということですよね。冒頭でお話させていただきましたが、もし長野群発地震のあとに長野で大地震→日向灘地震となってしまったら…。南海トラフ地震はすぐそこに迫っているのかもしれません。

一部転用:ミシェルさん『michelleのブログ』より

スズさん「南海トラフは大分が重要な場所」

ミシェルさんとつながりがあり、こちらも度々当サイトでお話させていただいているスズさん。『災害の夢ブログ』というブログで、各地の地震などの夢などをお知らせしてくださっています。ご存知の方も多いと思いますが、スズさんの夢も本当にすごくて…。ミシェルさんと同じように夢で見たことが現実に起こることが多く、災害を回避するため各地でお札流しをしてらっしゃる方です。

そんなスズさん、これまでにも何度か南海トラフについてお話してくださっていますので、一部を抜粋してご紹介したいと思います。

今後の日本の地震について、、。

以前に耳元で、「噴火は勿論の事、大分県北部地震、慶長地震がそのままに起こる、、。」とお話をしてくださった方がいらっしゃった事もあり、慶長地震、慶長大地震とされる地震全てが起こるのではないかと私は思っております、、。

6年ほど前に、あちらの世界で、ずれてしまった、、。壊れてしまった、、。と、上品なお着物姿の髪の長い女性がすすり泣いており、今はまだ起きないから大丈夫ですよ、と慰めておりました、、。

今はその時をすでに迎えているのかも知れません、、。

『ミシェルさんと、、。』2018-09-08 11:53:26

 

昨日久しぶりに夢を見ました、、。

夢の中で九州の地図が広がり、大分県南西あたりに、M9と書かれており、九州全域と四国などにM7と書かれておりました、、。

ただの夢かも知れないのですけれど、念のため書き込みさせて頂きます、、。

可能な方は、九州や四国でのお札流しの御協力を、どうか宜しくお願い致します、、。

2年以内、、何故かその様な気が致します、、。

それまでに、九州に限らず、揺れや噴火が起こるのかも知れません、、。

激震は2年以内、、。

今生きている方が体験したことのない揺れになるのかも知れません、、。

これが本当に起これば、日本は終わりになるでしょう、、。

『夢、、。』2017-05-27 03:25:57

一部転用:スズさん『災害の夢ブログ』より

スズさんもミシェルさんと同じように、南海トラフ地震のカギとなるのは九州。しかも大分。大分と言えば豊後水道や日向灘がすぐそばにありますよね。ミシェルさんが「南海トラフのトリガーは日向灘」とおっしゃるように、スズさんも「阿蘇山が噴火、または、大分県北部を震源とする大きな揺れがあった場合、千葉県の房総沖から九州南部までのラインの大きな揺れに厳重警戒が必要になるかも知れません、、。」と。お二人とも共通する部分が多いですよね。

そして、スズさんも時期に関してお話していました。「特に、2020年の夏までに、、。」と。ミシェルさんもスズさんも、その時が迫ってきているとお考えのようです。

スズさん、長野に関してのことも以前からおっしゃっていました。スズさんのブログで最初に『長野』が登場したのが2016年の4月。その後も5月に「長野に津波」のお話や、今年に入ってからは「長野県松本市周辺や岐阜でお札流しをしてほしい」とおっしゃっています。まるで、今回の群発地震や、このあと長野や岐阜で何かが起きてしまいそうな感じです。

関連記事:地震予知、2019年までに大分大地震?!スズさん予知夢で日本終了か? >>

まとめ

長い文章を最後までお読みいただきありがとうございました。今回の内容をまとめるとこのようになります。

  • 焼岳付近や長野群発地震は焼岳の噴火だけではなく、大地震を発生させた過去がある
  • 長野の群発地震や大地震前後、日向灘や豊後水道の大地震を発生させた過去がある
  • 日向灘は何かトラフ地震の前兆・トリガーである可能性が高い
  • 南海トラフのカギを握るのは大分県かもしれない

今回は長野の群発地震や焼岳の噴火について調べていくうちに、どんどん恐ろしい発見となってしまいました。今回の内容はあくまで私個人的な考えの一つであり、専門的なものでも確たるものでもございません。一つの可能性としてご覧いただけたらと思います。

まずは、何事も起きないことを祈りましょう。そして、いつ何かが起きても大丈夫なようにしっかり備えましょうね。

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