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2019年までに慶長大地震の再来か?日本を壊す6つの地震の全貌

2015年8月、スズさんの『災害の夢ブログ』に書かれた「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、そして、慶長地震がそのままに起こる、、。」という言葉。2018年9月には「慶長地震、慶長大地震とされる地震全てが起こるのではないか」とブログでおっしゃっていて、近い将来、日本中で大地震が多発することをスズさんは示唆されています。

そんなスズさんのブログに何度も出てくる『慶長地震・慶長大地震』とはどのような地震だったのでしょうか。この地震をしっかり理解することで、もしかするとこれから日本に起こるかもしれない大地震について、何か見えてくるものがあるかもしれません。

慶長大地震とは?

『慶長(けいちょう)』と呼ばれた元号の間に日本各地で起きた大地震のことで、これらをまとめて『慶長大地震』と呼んでいます。正確には、大地震の発生は『文禄』の時代から始まっていて、文禄5年に大地震が多発したことで慶長という元号に変えられたと言われています。歴史の教科書でいうと、関ヶ原の戦いが起きたり、徳川家康が江戸幕府開幕させたころの時代ですね。

*『慶長地震』は慶長大地震の一つで、このあと詳しく見ていきますが、関東から九州まで津波が発生し、多くの犠牲者を出した地震です。

慶長大地震と呼ばれる各地で起きた大地震

古い順から

  • 慶長伊予地震
  • 慶長豊後地震
  • 慶長伏見地震
  • 慶長地震
  • 会津地震
  • 慶長三陸地震
  • 慶長十九年十月二十五日の地震(当時の記録が少ないことから、今回は触れません)

それでは、一つずつどのような地震だったのかを見ていきますね。(以下、参照元はWikipedia地震の年表(日本)政府地震調査研究推進本部『地震本部』

1596年9月1日 慶長伊予地震(けいちょういよじしん)

1596年9月1日22時ころ 四国西部 推定マグニチュード7前後

当時『伊予国』と呼ばれていた現在の愛媛県の中央構造線の四国西部(愛媛県伊予市から新居浜市周辺にある岡村断層・石鎚断層・川上断層・北方断層・重信断層・伊予断層)で起きたと推定されています。Wikipediaでは『薩摩で大地震』という記載もあり、鹿児島県でも大きな揺れを感じたのかもしれません。周辺の沿岸沿いでは津波が発生。お寺などが崩壊したなどの記録はあるようですが、詳しい被害状況はわかっていません。

1596年9月4日 慶長豊後地震(けいちょうぶんごじしん)

(図:地震本部より引用、一部加工)

1596年9月4日16時ころ 大分県別府湾 推定マグニチュード7.0(慶長伊予地震から3日後)

当時『豊後国』と呼ばれていた現在の大分県で発生。中央構造線の西側、豊予海峡付近から別府湾にかけての海底にある断層(別府湾から日出生断層帯の東部)で起きた大陸プレート内地震と考えられています。震源が別府湾であることから別府湾地震や大分地震と呼ばれることもあるようです。

慶長伊予地震発生から3日後、別府湾沿岸で強い揺れ。慶長伊予地震でも大きな揺れと津波に襲われた大分県では、慶長伊予地震よりも、さらに大きな被害が出てしまいます。別府湾をぐるっと囲むように津波が起き、大分付近の村里はすべて流れるなど、甚大な被害が出ました。また、現在はニホンザルが人気の観光地である大分市西端の高崎山が崩壊し、別府湾付近のいくつかの山でも山崩れが発生。家屋の倒壊や津波などで死者は700人以上となりました。

*慶長豊後地震が起きたとされる『別府湾-日出生断層帯東部』は、30年以内に地震の発生する確率はほぼ0%と言われています。

1596年9月5日 慶長伏見地震(けいちょうふしみじしん)

(図:地震本部より引用、一部加工)

1596年9月5日 京都 推定マグニチュード7.25〜7.75(慶長伊予地震から4日後、慶長豊後地震から1日後に発生)

当時『山城国伏見』と呼ばれていた、現在の京都府京都市伏見付近で内陸直下型地震が発生。最近の調査では、有馬−高槻断層帯で発生した地震であると考えられています。被害は大阪や京都などに広く分布し、四国の香川県でも強い揺れがあったとされています。特に、京都では三条から伏見の間で被害が最も多く、京都や堺で死者合計1,000人以上。伏見城では天守が大破し、石垣が崩れて約600名が圧死したそうです。慶長伏見地震の余震は翌年春まで続いたと記録あり。

慶長伏見地震は4日前に発生した慶長伊予地震や、前日に発生した慶長豊後地震の誘発地震ではないかとも言われ、3つの地震は連動型の地震だった可能性があるとみられています。

1605年2月3日 慶長地震(けいちょうじしん)

1605年2月3日 震源地不明・諸説あり 推定マグニチュード7.9(慶長伏見地震から8年半後に発生)

南海トラフを震源とする説、南海トラフと房総沖の連動説、南海トラフ以外を震源とする説、伊豆・小笠原海溝説、国外で起きた地震説など、震源地については諸説あり、明確なことはわかっていません。陸地での揺れによる被害の記録が少ないのに、千葉県銚子の犬吠埼から九州鹿児島県の大隅半島にかけての太平洋側沿岸一帯の広範囲で津波が発生。津波による犠牲者は5,000人以上とも1万人から2万人とも言われています。

1611年9月27日 会津地震(慶長会津地震)

(図:地震本部より引用、一部加工)

1611年9月27日午前9時ころ 福島県 推定マグニチュード6.9(慶長地震から6年半後に発生)

福島県会津地方で起きた地震。喜多方市から河沼郡の会津坂下(あいづばんげ)町をを通り、大沼郡会津美里町までの長さ約34kmの断層帯(会津盆地西縁断層帯)付近が震源とみられています。震源が浅い内陸直下型の地震だったため、局地的には震度6強から7に相当する激しい揺れに襲われました。会津では家屋の倒壊被害が大きかったほか、各地で山崩れが起きるなど大規模な土砂災害が起き、犠牲者は3,700人と言われています。

1611年12月2日 慶長三陸地震(けいちょうさんりくじしん)

1611年12月2日10~11時ころ 震源地諸説あり 推定マグニチュード8.9~9.0(会津地震から約2ヶ月後に発生)

三陸沖の日本海溝説、南千島沖・北海道太平洋沖の震源とした連動地震説など震源地については諸説ありますが、明確なことはわかっていません。太平洋側沿岸では震度4~5程度で断層がゆっくりとずれた海溝型の地震と見られています。東北から北海道の太平洋沿岸に大きな津波が発生し、青森では約3000の人や馬、福島県では700人が犠牲となり、仙台では溺れて亡くなった人が約1800人も出てしまいました。『海が川を遡上する』現象もあったと記録されてます。

地震の規模が大きいわりに揺れが小さい、しかし、大津波が襲う。=つまり、『津波地震』というタイプの地震に含まれると考えられています。3.11東日本大震災では地震の揺れも大きく、大津波も襲ったことから、慶長三陸地震とは違うタイプの地震だったと言われています。

慶長大地震の再来はすでに始まっている!?

15年かけて発生した慶長大地震ですが、すでに慶長大地震の再来は始まっているという見方の方もいらっしゃいます。

1596年9月1日 慶長伊予地震 → 2014年 伊予灘地震 M6.2
1596年9月4日 慶長豊後地震 → 2016年 熊本地震 M7.3
1596年9月5日 慶長伏見地震 → 2018年6月18日 大阪北部地震 M6.1
1605年2月3日 慶長地震 → ✖✖✖✖年 南海トラフ地震?
1611年9月27日 慶長会津地震 → 2011年 福島県浜通り M7.1
1611年12月2日 慶長三陸地震 → 2011年 東日本大震災 M9.0

慶長大地震に照らし合わせてみると、あと発生していないのは南海トラフだけ?ん~、これはどうか私にはわかりません。どれも震源地や動いた断層が微妙に違うものですし、地震のメカニズムが違うものも含まれています。もちろん、慶長大地震と全く同じように発生するとスズさんがおっしゃっているわけではないので、どのあたりまでが許容範囲なのかはわかりませんが、これらを慶長大地震の再来と言ってしまうのはちょっと『?』が残るかもしれませんね。

というのも、冒頭でもご紹介しましたが、スズさんは2018年9月8日に「慶長地震、慶長大地震とされる地震全てが起こるのではないか」とお話されていて、もう始まった・起きてしまったという内容ではなさそうなんですよね。だとしたら、すべてがこれから起こる…?しかも、2019年までに…?

まとめ

今回はスズさんの「慶長地震、慶長大地震とされる地震全てが起こるのではないか」というブログの発言をもとに、慶長大地震についてどのような地震だったのかを詳しく見てきました。

たったの15年で、これだけたくさんの大地震が日本各地で起きていたとは…。しかも、慶長伊予地震・慶長豊後地震・慶長伏見地震はたった5日間で発生してしまっています。

もし、スズさんがおっしゃるように慶長大地震が現実のものとなってしまうとしたら、心配されている『南海トラフ地震』や『千島海溝巨大地震』もおきてしまうということになる?日本はどうなってしまうのでしょう。

あらためて、スズさんのブログから南海トラフに関わるお話を確認したいと思います。(スズさんのブログ『災害の夢ブログ』より一部引用)

災害を思わせる夢。耳元で、「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、そして、慶長地震がそのままに起こる、、。」と、、。目の前には九州の地図が大きく広がっており、九州北部の被害も予想される夢でした、、。
2015-08-28『夢、、。』

阿蘇山が噴火、または、大分県北部を震源とする大きな揺れがあった場合、千葉県の房総沖から九州南部までのラインの大きな揺れに厳重警戒が必要になるかも知れません、、。
2016-04-15『これ以上、、。』

夢を見ました、、。夢の中で九州の地図が広がり、大分県南西あたりに、M9と書かれており、九州全域と四国などにM7と書かれておりました、、。ただの夢かも知れないのですけれど、念のため書き込みさせて頂きます、、。 ~中略~ 2年以内、、何故かその様な気が致します、、。それまでに、九州に限らず、揺れや噴火が起こるのかも知れません、、。激震は2年以内、、。今生きている方が体験したことのない揺れになるのかも知れません、、。これが本当に起これば、日本は終わりになるでしょう、、。
2017-05-27『夢、、。』

九州の中でも大分県は、今後を左右する1番重要な場所です、、。
2017-07-30『ありがとうございます、、。』

今後の日本の地震について、、。以前に耳元で、「噴火は勿論の事、大分県北部地震、慶長地震がそのままに起こる、、。」とお話をしてくださった方がいらっしゃった事もあり、慶長地震、慶長大地震とされる地震全てが起こるのではないかと私は思っております、、。6年ほど前に、あちらの世界で、ずれてしまった、、。壊れてしまった、、。と、上品なお着物姿の髪の長い女性がすすり泣いており、今はまだ起きないから大丈夫ですよ、と慰めておりました、、。今はその時をすでに迎えているのかも知れません、、。
2018-09-08『ミシェルさんと、、。』

やはり南海トラフや日本各地に広がる大地震の始まりは阿蘇山の噴火、九州、大分の大地震なんだということでしょうね。しかも、2019年までに起きるということ。

しかも、2019年までに九州の地震についておっしゃっているのがミシェルさんですね。

【予言】日向灘地震M7は2019年までに発生か?ミシェルさん

大地震がすぐそこに迫っているかもしれませんが、私たちにできること、それはやっぱり備えることしかないのではないでしょうか。「南海トラフの震源から遠いから大丈夫」ではないんですよね。

慶長大地震のように日本各地でたて続けに地震が起きてしまうと、物流がストップするかもしれませんし、何かしらの影響でスマホやネットが使えない、電気が使えないことだってあるのかもしれません。私たちの経験したことがないような、想定外だらけのことが起きてしまうかもしれないのです。

しばらくの間そのような状況が起きるかもしれないということも頭に入れて、非常食や飲料水、電気やスマホの充電など、小さいことからでもいいので少しずつ備えていってはいかがでしょうか。

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