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2019年2月21日の胆振中東部の地震、今後はどうなる?

2019年2月21日午後9時21分に起きた胆振中東部の地震について、北海道住みの我が家の様子や、現在の状況、今後の地震活動についてなどを少し書きたいと思います。

北海道胆振東部で最大震度6弱の地震が発生

tenki.jpより

2019年2月21日午後9時21分頃
胆振地方中東部
マグニチュード5.8
深さ30キロ
震度6弱 厚真町鹿沼
震度5強 安平町追分柏が原、むかわ町松風
震度5弱 札幌市北区新琴似、札幌市手稲区前田、千歳市北栄、千歳市若草、千歳市支笏湖温泉、長沼町中央、厚真町京町、安平町早来北進、平取町振内

各地の被害と状況

ケガ人

札幌市内の男女3名がベッドから落ちるなどして軽いケガを負いましたが、今のところ死者・重症者などの情報はありません。

断水

厚真町で111戸が断水(2月22日午前7時半の時点)

停電

震度5強の揺れだったむかわ町などでは、地震発生後に停電したものの、約5分程で復旧。
北海道内では停電の情報は現在ありません。

JRの影響

地震後、JRが運転見合わせのため、北海道の玄関口である千歳空港では移動できなくなった約120名が空港内で一夜を過ごしました。
また、千歳線の駅間で列車が一時最大5本停止し、乗客約680名が車内に閉じ込められていたそう。

おそらく他の場所でも同じようなことが起きていたのではないかと思いますが、千歳線では、22日午前3時までに車内閉じ込めの状態は解消したようです。

地震から12時間たった現在は、車両の点検などで特急列車などが運休していたり、在来線でも一部区間が運転見合わせの状態が続き、今日も交通の乱れが続いています。

地下鉄への影響

地震発生後に三路線ある札幌の市営地下鉄が運転を見合わせ。2月22日の始発からは通常運転していますが、昨夜は地下鉄を利用できない人々が溢れ、札幌市内は混乱状態でした。

帰宅困難者が発生

このようにJRや地下鉄の運休で市内のバスやタクシーは利用したくても利用できない人が続出し、帰宅する手段を失いやむを得ず歩いて帰宅した人が多数発生。また、遠方の人では自宅へ帰れずに地下歩行空間や、帰宅困難者のために解放された施設を利用した人がいました。

雪崩発生

厚真町吉野地区と幌内地区の一部で雪崩が発生と自衛隊の情報も。

北海道、今後の地震活動は?

ご存知のように、北海道胆振東部では2018年9月に震度7の大地震が発生し、42名の尊い命が奪われました。(当時の様子はこちらから⇨【災害体験談】胆振東部地震、あの時北海道で起きた真実)

今回の震源は、9月に起きた震源地からごく近い場所で発生しています。
気象庁では「今回の地震は、9月に起きた北海道胆振東部地震の一連の地震活動。今後も地震活動は当分の間続くので同程度の地震があってもおかしくない」としています。

ここ数日全国的にも暖かい日が続いていますが、北海道も3月のような暖かさです。
雪解けに揺れが加わることで、落雪や雪崩などの危険が増すと思いますので、震源地付近だけではなく、揺れの感じた地域では雪への注意も必要ですね。

スーパームーンの影響だったのか?

スーパームーンの影響だったのかどうかはわかりませんが、ここ数日は日本だけではなく、世界でも中規模の地震が目立っていますよね。

たまたまスーパームーンと地震が重なっただけという気もしますが、まだスーパームーンの影響は続くとおっしゃる人もいるようです。

今回の胆振東部の地震、9月に比べると規模が違からなのか、その後の余震がとても少ないように感じます。
でも、安心はダメですね。

もう一度おうちの備蓄を確認し、備えるにこしたことはありません。

北海道住みの地震発生当時の我が家の状況

昨夜はミシェルさんはじめ、twitterでたくさんの方からご心配の連絡をいただきありがとうございました。

北海道に住んでいる私ですが、胆振東部とは相当距離が離れていて、今回に関しては地震の揺れをほとんど感じることはありませんでした。

というのも、会議を一本終わらせ、帰宅した直後に『強震モニタ』が鳴り、テレビで緊急地震速報が流れ、それと同時くらいに『ゆれくる』がけたたましく鳴りだし。

すぐに「ここはそれほど揺れない」と思い、念のためストーブを消し、玄関の電気をつけ、鍵を開け。
お風呂に入っている子どもと、お勉強していた子どもに「ちょっと揺れるかもよ」と声掛けをし。

バタバタ走り回っている間に揺れ収まっていたようです…。

当然のことながら、我が家に被害はなく。
ただ、9月のことがありましたので、またブラックアウトになったら困ると思い、子どもたちにはモバイルバッテリーの充電を促し、寝るときには数々のライトを手の届くところに置き、休んだ次第でございます。

今回の地震では特別大きな被害がなくひと安心ですが、ヒヤリとしましたよね。

昨日はたまたま札幌でギリギリ氷点下という気温でしたが、大雪だったり、先日の最強寒気の時だったらどうだったでしょうか。
意外と薄着で出かけてしまう北海道人は、外でバスやタクシーを黙って数時間も待っていられたでしょうか。
足がないからと言って、自宅まで歩いて帰れたでしょうか。

ブラックアウトについても不安に思った人が多かったのでは?
9月の地震のあと「これが冬だったら」と考えた人が多かったと思いますが、実際に備えた人はどれだけいたのでしょうか。

極寒の地で昨日よりもっともっと寒かったら(先日こちらはー30℃近くなりましたから)、停電になった時、電気が使えないことは暖が取れずに命に関わる場合もあります。

今回の地震で、もう一度、冬の防災対策について考えてくれる人がいたらうれしいなと思いました。
私も近いうちに、冬の防災対策についてまとめてみたいと思います。

 

ところで、2月20日ごろに神奈川で大地震が起こるとおっしゃっていたリシルさん。(リシルさん予言『2019年2月20日ごろ神奈川で大地震?スーパームーンも関係か』)

2月20日近くになってもブログの更新がなくどうなったのかと思っていたら、先ほどブログが更新されていました。
神奈川のことではなく、北海道のことでした。(リシルさんのブログ『皆様へ』)

『2月20日頃』ということなので、まだ範囲内なのかもしれません。
念のため頭に入れておきましょうか。

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北海道住みで大地震経験者の主婦レイラです。2018年の北海道胆振東部地震も経験…続きはコチラ

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