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2017年梅雨の傾向は?大雨特別警報の出た2013年に酷似?!

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2017年梅雨の傾向は?

大雨特別警報の出た2013年に酷似している?!

2013年はとんでもない年だった!!

 

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 【2017年の梅雨の傾向は?】

 

6月6日に九州が梅雨入り。

翌日の7日には四国、中国、近畿、東海、関東甲信が一斉に梅雨入りしました。

今年の梅雨入りは遅いのかな~と思ったら、関東では昨年よりも1日早く、平年より2日遅いということでほぼ平年並み。

ここから約1か月半の雨の季節を迎えるのですが、今年の梅雨の傾向はどうなのでしょう?

関東を中心に見ていきます。

 

 

◆関東地方、6月の降水量と気温の傾向

梅雨前線が本州付近に停滞しやすく、いつもの年と同じように梅雨空の日が多い。

気温は平年並または高い確率ともに40%。

 

 

◆関東地方、7月の降水量と気温の傾向

7月前半

活発な梅雨前線の影響を受けて、雨量が多くなるかも。

7月後半

いつもの年と同じように晴れる日が多くなるが、例年、大雨になりやすい時期でもある。

特に今年は例年以上に大雨に注意が必要になりそう。

降水量は、平年並または多い確率ともに40%。

気温は高い確率が40%。

tenki.jp気象庁HP参照

 

今年の梅雨の特徴は「雨量が多く、蒸し暑い」とのこと。

それを表すかのように先日はゲリラ豪雨が発生したり、今週末の10日(土)には気温が急上昇して、関東内陸部では猛暑になるんだとか!

6月と7月の気温は、全国的に平年並みか高い予想が出ていて、梅雨の晴れ間には、真夏日が続出したり、場所によっては猛暑となって厳しい暑さになる日もあるかも。

 

梅雨明けは7月後半。

梅雨明け後、今年の夏は「スーパー猛暑」なる恐ろしい暑さがやってくるらしく、熱中症の危険が高まりそうです。

 

補足で8月も。

気象庁によりますと、晴れる日が多く、気温は高い確率が50%。

これは…猛暑確定かもしれませんね(;´Д`)

 

ここまで、今年の梅雨の傾向をみてきましたが、気になったのが

「7月後半、今年は特に大雨に注意」というところ。

 

そう。

ひるおび!の天気予報士、森さんも同じように「大雨に注意が必要」とおっしゃっていましたよ。

 

前の記事でも触れましたが、東京は5月、過去最低の降水量になりました。

「5月の極端な少雨+夏の猛暑予想+梅雨後半の大雨予想」…

森さんによると、過去にも似たような年があったんだとか。

 

それを調べてみると、とっても怖い年だったことが判明(~_~;)

 

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【大雨特別警報+取水制限+人口降雨装置が発動された2013年に酷似?!】

 

 

森さん曰く、東京が5月の降水量が過去最低となった2017年に酷似していると言われているのが、2013年なんです。

 

「2013年の夏?どんな夏だった?どんなことがあった?」

 

つい4年前のことなのに、パッとは思い出せませんよね。

じゃあ、少しずつ思い出していきましょう。

 

 

◆四万十で41℃!記録的な猛暑に!!

 

8月、日本付近で太平洋高気圧とチベット高気圧の両方が強まり、西日本を中心に広い範囲で高い気温になりました。

全国の複数の地点で40℃以上の気温が観測され、8月12日には江川崎(高知県四万十市)の日最高気温が41.0℃となり、国内最高記録を更新しました。

 

 

◆台風18号、初めての特別警報。各地で川が氾濫!

 

9月、大型の台風18号の影響で、京都の川が氾濫し、濁流が橋の上を流れていく映像は覚えている方も多いはず。

8月30日に運用された「特別警報」が、滋賀・京都・福井で初めて発表されました。

日本各地で大雨となり、避難勧告が発表された地区も多かったですよね。

テレビでも中継していて、離れていても怖くて、日本はどうなってしまうのかと心配しました。

 

 

◆台風26号、伊豆大島で記録的豪雨。出されなかった「特別警報」…

 

10月、台風第26号の接近・通過に伴う集中豪雨により、伊豆大島では甚大な土砂災害が発生してしまいました。

24時間の雨量が800ミリを超え、通常2か月ほどかけて降る雨が、わずか1日程度で降ってしまいました。

1時間に100ミリを超える雨が数時間も降り続いたのにも関わらず、特別警報は出されなかった…

なぜ特別警報が出されなかったかという話題は、その後ずいぶんワイドショーなどで報道されましたよね。

この台風をきっかけに、わたしたちは命の危険を感じた時は、自治体の警報を待たず、自ら避難をするということを強く思ったように感じます。

 

こんな年だったんですね。

記憶に残る夏でした。

 

関東ではどんな夏だったんでしょう?

 

 

2013年5月、東京の降水量は56ミリ。

ここ10年の間では、今年に次いで2番目に降水量の少ない年でした。

 

梅雨入りは6月10日、梅雨明けは早く7月6日ごろ。

梅雨期間の雨が少なく、平年の77%しか降らなかったそうです。

 

しかし梅雨明け後の7月23日、東京では記録的短時間大雨警報が発令されるほどの大雨に。

床下浸水や道路が冠水したそうです。

 

7月24日。

5月の記録的少雨、その後の少雨も影響し、利根川水系の1都5県は10%の取水制限に。

取水制限は9月まで続きました。

 

8月。

利根川水系ダムが水不足のため、上空の雨雲の中で人工的に氷結晶の核をつくり、雨を降らせる「人口降雨装置」12年ぶりに発動!

 

 

・・・???

 

えっ( ゚Д゚)?

2017年の夏は、

こんなとんでもない年に似ているの??

 

書きだしただけでも怖すぎる年ですよね…

どうやら今年の気圧配置はいつもの年と違うようで、高気圧の位置が違うんですって。

 

5月の少雨も、夏の猛暑予想も、梅雨後半の大雨予想も、気圧配置も、2013年に似ているんですって。

カギは沖縄の梅雨明け後の前線の位置になるそうですが、このまま2013年のような夏がやってきてしまうと、こんなとんでもない年が再来する可能性も?!

 

「スーパー猛暑」という言葉だけでもうんざりする夏だな~って思っていたのに(;´Д`)

大雨に水不足かぁ。

 

どこにも災害のない、被害の出ない夏になってほしいものですね。

 

【2017年梅雨入り!関東は5月、過去最低の降水量で水不足?!】 >>

 

【関東・東京は水不足?2017年6月最新貯水率と現在の状況は?】 >>

 

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