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関東水不足!最新ダム貯水率は?2017年7月梅雨明け!

更新日:

2017年7月。関東の最新ダム貯水率はどうなっているのでしょう?

今年も関東は水不足?

空梅雨・猛暑と局地的なゲリラ豪雨になった2017年の梅雨。

ダムの上流では雨が降っていたのでしょうか?

梅雨明け直後の7月最新貯水率を調べてみました!

 

 

【最新】利根川水系ダム貯水率は?

去年2016年も取水制限が行われるなど、水不足となった利根川水系のダムですが、今年はどうなっているのでしょう?

関東の水がめである、利根川水系の矢木沢ダム、奈良俣ダム、藤原ダム、相俣ダム、薗原ダム、下久保ダム、草木ダム、渡良瀬貯水池の現在の状況を見ていきましょう。

 

【最新】利根川水系ダムの貯水率(2017年7月18日午前0時現在)

ダム名  有効容量

(万m3)

貯水量

(万m3)

貯水率

(%)

平均値に対する割合

(%)

八木沢ダム  11,550 11,341 98 119
奈良俣ダム 7,200 6,973 97 106
藤原ダム 1,469 1,337 91 100
相俣ダム 1,060 865 82 99
薗原ダム 300 161 54 61
下久保ダム 8,500 5,965 70 80
草木ダム 3,050 2,657 87 100 
渡良瀬貯水池 1,220 1,110 91 97
8ダム合計 34,349 30,409 89 102

利根川水系ダム、今日の貯水率を見る >>

貯水率も例年以上で安心!安心!

な~んだ、雨が降ってないけど水不足じゃないじゃん!

と、一見『水不足』とは無関係そうに見えますが…

実は、取水制限が行われているところもあります(~_~;)

それがこちら↓

 

利根川水系渡良瀬川 取水制限
【貯水率】草木ダム  87%
 

【取水制限】2017年6月23日~

水道用水  10% 農業用水  10%

 

あまりニュースで大きく取り上げられることがありませんでしたが、

実は。

渡良瀬川の流域では今年4月以降、雨が少なく、群馬県にある草木ダムでは6月23日から10%の取水制限が始まっていました。

制限の対象は、栃木県と群馬県の11市町で、水道用水と農業用水が各10%となります。

取水制限10%でわたしたちの生活はどうなる?影響はあるの? >>

渡良瀬川の取水制限は、今年で3年連続ですね。

 

 

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【最新】荒川水系ダムの貯水率は?

東京都と埼玉県に水を供給している荒川水系のダム。

こちらはどうなんでしょうか?

二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川貯水池の最新貯水率を見ていきましょう。

 

 

【最新】荒川水系ダムの貯水率(2017年7月18日午前0時現在)

ダム名 有効容量

(万m3)

貯水量

(万m3)

貯水率

(%)

平均値に対する割合

(%)

二瀬ダム 1,141 337  30 32
滝沢ダム 2,500 1,292   52  57
浦山ダム 3,300 2,207   67  69
荒川貯水池 762  762  100  109
4ダム合計 7,701  4,598  60  64

荒川水系ダム、今日の貯水率を見る >>

 

実は、こちらもすでに取水制限が行われていました(~_~;)

利根川水系では一つのダムだけでしたが、荒川水系では4つのダム全部が対象のようです。

 

 

荒川水系荒川 取水制限
【貯水率】荒川4ダム  60%
 

【取水制限】2017年7月5日~

水道水用  10% 農業用水  10% 工業用水  自主規制

 

荒川水系4ダムの取水制限は平成9年(1997年)以来、20年ぶりのこと。

水不足となった原因は降水量にありました。

今年1月~6月の荒川上流の平均降水量は昭和40年以降、4番目に少なく、平年の約6割程度となっています。

梅雨時期の6月は平年の43%、7月(7月17日まで)は平年の66%ほどしか雨が降っていなく、4日、台風3号の影響で雨が降りましたが、大きく改善しなかったそう。

渇水調整協議会によると、今後も雨が少ない場合、制限の引き上げを検討するといいます。

2017 荒川の7月最新ダム貯水率は?東京の水不足がマジで深刻!

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【最新】鬼怒川流域ダムの貯水率は?

主に農業用水として利用されている鬼怒川流域ダム。

栃木県と千葉県には都市用水を供給しています。

こちらも水不足なのでしょうか?

五十里ダム、川俣ダム、川治ダム、湯西川ダムの現在の状況を見ていきましょう。

【最新】利根川水系鬼怒川流域ダムの貯水率(2017年7月18日午前0時現在)

ダム名  有効容量

(万m3)

貯水量

(万m3)

貯水率

(%)

平均値に対する割合

(%)

五十里ダム  1,650  395  24  47
川俣ダム  5,290  4,230  80  86
川治ダム  4,000  3,102  78  83
湯西川ダム  4,200  3,343  80  84
4ダム合計  15,410  11,070  73  82

鬼怒川流域ダム、今日の貯水率を見る >>

 

まさか…と思いましたが、やはりこちらでも取水制限が始まっていました(~_~;)

こちらも4つのダムすべてが取水制限されています。

 

利根川水系鬼怒川 取水制限
【貯水率】鬼怒川上流4ダム  73%
 

【取水制限】2017年7月6日~

水道水用  10% 農業用水  10% 工業用水  10%

 

取水制限10%でわたしたちの生活はどうなる?影響はあるの? >>

ダムの貯水量低下の原因はやっぱり雨の少なさ。

鬼怒川上流域では3月以降、例年に比べて降水量の少ない状態が続いています。

梅雨時期の6月は平年の52%、7月(7月17日まで)は平年の60%ほどしか雨が降っていません。

 

 

 

まとめ

去年ほど水不足の報道が少ないので、今年は心配ないのかな~なんて思っていましたが、全然違いましたね。

そりゃそうですよね。

梅雨の間に真夏日が連続したり、猛暑日になったり、「ほんとに梅雨なの?」って感じでしたもんね。

実は、関東だけではなく、四国や中部地方でも水不足になり、取水制限を行っているところがあるんですよ。

梅雨明けしてしまった関東ですが、雨の少なさが本当に気になります。

スーパー猛暑がやってくる!と言われている2017年の夏。

梅雨の期間、本来であれば雨が蓄積されて、水不足にはならないはずが…

降らずに夏本番を迎えてしまう…

となると、さらなる水不足が心配されますね。

気温が高くなるとお水を使う量が増えますから、暑くなればなるほど水不足が深刻になってきます。

「お水は大切に使う」ことを心がけなければいけませんね。

 

この「レイラの地震・台風・水不足?!」では定期的に関東各地のダム貯水率情報を更新していきます。

今後もぜひご覧ください!

 

 

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